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10月をこの地区では祭月と呼ぶ、祭月に入ると練り番の地区の人々によって修復された御輿が八幡宮の拝殿に飾られ、宮本である東山地区の人々によって御輿の周辺に提灯などで拝殿が飾られていく。神社には練り子の安全を祈願しにお参りする人々やお守りを買い求めに来る人々が後を絶たない。各地区には日参(ニッサン)と呼ばれる鳥居が立てられ、練り番と呼ばれる7年に1度回ってくる御輿練りの当番を務める地区では3本の御輿幟が各地区の目立つ位置に立てられる。また、各地区の屋台蔵では祭り当日に向けて、太鼓や獅子舞の練習ならびに屋台の金物や衣装の飾り付けが行われ、祭りに向けての準備がすすめられていく。10日前後になると各地区ごとに屋台練りの練習などで実際に屋台を担ぎ上げている姿を見ることができる。
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